消費者金融と現金化
消費者金融からの借金をやめて、クレジットカードの現金化に鞍替えするという人が増えているそうです。
消費者金融とクレジットカード現金化は、いったい、どこが異なるのでしょうか。
消費者金融で借金をするということは、当然、高い利息を支払う必要があるということです。
法規制の影響により、だいぶ抑えられはしましたが、それでも20%という高い利率です。
一方、クレジットカードの現金化という取引は、こうした借金ではありません。
クレジットカードのショッピング枠を使って、買い物をするということであり、一括払いにすれば、利息は発生しません。
仮に、分割払いにしたとしても、利率は15%程度くらいです。
先ごろ施行された法律により、いわゆる総量規制が行われ、消費者金融をはじめとする貸金事業者は、借り手の年収を調べた上で、規制にかからないように貸金を行うことになりました。
例えば、一般の主婦のような収入がない人に貸す場合には、その配偶者の年収を調べる必要があります。
借り手が借りられる総額は、年収の3分の1までと定められているのです。
つまり、それ以上は、貸してはいけないことになっているのです。
それから、延滞を続けているような人、いわゆるブラックリストに掲載されているような人への貸金も厳しく制限されるようになりました。
これらの規制の対象は、クレジットカードのキャッシングにも及んでいますので、クレジットカードを更新する際、なかには、キャッシング限度額が引き下げられてしまうことも起こり得ます。
そうしたことにより、お金が必要でも借り入れができなくなっている人が増えています。
以上に対して、クレジットカードの現金化は、借金をするわけではありませんので、現金化の事業者が消費者金融のような調査を行うことはありません。
クレジットカードのショッピング枠の残高さえあれば、他にいくら借金をしている人であっても、ショッピング枠を使うことはできます。
そうしたこともあり、クレジットカードの現金化を、資金調達の手段として利用する人が増えているのです。
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2011年8月11日 | コメント/トラックバック(0) |
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キャッシングとの相違点
クレジットカード現金化と、キャッシングの相違点は何でしょうか。
現金化のメリットは何なのでしょうか。
以下で述べてみたいと思います。
そもそもクレジットカードとは、買い物をする際に、ショッピング枠内での買い物ができるものです。
そして、同時に、ショッピング枠より通常は少ない金額ですが、キャッシュを引き出す機能、キャッシング機能もついています。
クレジットカード現金化では、これらの機能のうち、ショッピング枠を使います。
商品をクレジットカードを使ってショッピング枠の範囲内で購入し、現金化業者が代金の一部をキャッシュバックすることにより、現金化が行われます。
なお、現金化取引そのものには、利息という概念は用いられておらず、あくまで、キャッシュバックという形態をとって、現金が利用者にわたっています。
もちろん、ショッピング枠を利用すれば、その分、クレジットカード会社への支払いは発生しますが、利息を比べますと、キャッシング枠で借金するときの利息は、ショッピング枠を使って買い物を分割・リボ払いにするときの利息より、ずっと高くなります。
それに、一括払いにするならば、利息はかかりません。
通常、キャッシングの利息は18~20%ですが、ショッピング枠の分割・リボ払いの場合、大方15%程度となっていますので、キャッシングより数%は有利です。
同じクレジットカードでも利息を見ますと、キャッシングの利息より、ショッピング枠の利息の方が低いという現実があります。
また一括払いにすれば利息はかかりませんので、その点はメリットがあります。
また、一括にするか分割にするかというように、支払い方法を選べることも、クレジットカードを現金化する上でのメリットといえます。
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2011年8月11日 | コメント/トラックバック(0) |
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返済はどうするのか
クレジットカードの現金化を利用した場合の返済はどうするかといいますと、現金化事業者に支払うように思う人が多いのですが、それは違います。
クレジットカードの現金化という取引は、現金化事業者から商品を購入してキャッシュバックしてもらうという取引です。
現金化事業者から借金するわけではありません。
支払いそのものは、クレジットカード会社に対し行うことになります。
現金化事業が販売しているキャッシュバック付きの商品をクレジットカードで購入すると、クレジットカード会社から後日、請求があり口座から引落しされることになります。
引落しの請求明細等も、クレジットカード会社から発行されます。
取引の流れは、あくまでも、クレジットカードを使った普通の買い物と同じです。
クレジットカード現金化は、専門事業者の販売するキャッシュバック付きの商品をクレジットカードを使って購入するという取引ですから、その専門事業者が、返済を求めてくるとか、請求書や督促状を送りつけてくるということは起こりません。
万が一、そのような要求を受けたら、その業者は悪徳業者である可能性が高いので、注意が必要です。
それから、手数料だの何だの、いろいろ名目を並べて、追加で金銭を要求するケースもあるようですが、それも利用者の無知に付け込んだ悪質な行為です。
素直に振り込んでしまう利用者もいるようですが、注意が必要です。
クレジットカード現金化の取引においては、申し込みの段階で、手数料や還元率の取り決めが行われますので、業者の取り分はその時点で確定されます。
取引成立後に、さらに追加で金銭を要求されるというのは、明らかに悪質です。
当初取り決めされた以上の負担を利用者が負う必要はありません。
お金に困っている利用者の足元を見て、悪質な要求を突き付ける業者がいるのは事実ですので、そうした業者を選んでしまって騙されないよう、最初によく注意して選ぶ必要があります。
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2011年8月11日 | コメント/トラックバック(0) |
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悪徳業者もいるので注意
ここのところ、クレジットカード現金化の知名度も向上し、その便利さ故に、利用する人が目立ってきています。
しかし、現金化を手掛ける業者のなかには、悪徳業者もいるので、注意が必要です。
クレジットカード現金化業者は、専用のWEBサイトを構築しているところが多くて、メールを使って申し込みを行うことができます。
利用したい人は、WEBを見て申し込みをし、それから、電話等を使ってやり取りすれば、取引することが可能になります。
携帯電話でも簡単に買い物ができる時代ですから、このように大変簡単で便利にできます。
消費者金融からの借金と異なり、自分でショップに直接出向く必要もありません。
クレジットカード現金化の業者と話しがついて、カード決済が終われば、現金を手にすることができるのです。
このように大変便利なのは結構なのですが、反面、危険も潜んでいます。
最近、見られるトラブルとして典型的なのが、業者からクレジットカードで指定の商品を購入したにも関わらず、取り決めした金額通りに現金振り込みが行われないことがあります。
もっとひどい場合には、まったく振り込まれてこないという、完全な詐欺行為にあうこともあります。
クレジットカード会社が現金化取引の中味に立ち入ってこないこともあり、利用者を食い物にしている悪質な業者が一部ではびこっています。
以上のような被害にあった場合、利用者の多くは、泣き寝入りしていると見られています。
利用に際しては、以上のような詐欺やトラブルは何としても避ける必要があります。
それには、しっかりとした業者を選ぶことが大切です。
見た目の宣伝文句に飛び付くだけではなく、実際に申し込む前に、候補となる業者に問い合わせをしてみるのが有効です。
その際に確認していくなかで、疑いのある業者か、信用できる業者かを、ある程度判断することもできます。
それから、不自然に高い還元率を掲げている業者には注意する必要があります。
業者の選別を進めるなかで、危険を感じる業者とは、取引しないに越したことはありません。
業者に少しでも不審感やリスクを感じたら、充分に注意することが大切です。
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2011年8月11日 | コメント/トラックバック(0) |
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